鬱になんてなってたまるか!

体と心の健康について毎日考えていくブログ

あそこが痒い。 陰嚢湿疹?

私は色々な細かい病気に悩まされているひとりです。

3週間前から体に湿疹ができはじめまして 体は我慢できたのですが。

 

大変なことに大事なオマタの部分が痛くて痒くて皮がボロボロになって

剝がれる症状になってしまいました。

 

病院の先生に見せるのが恥ずかしいと思い家の薬、市販の薬を塗りながら

体を騙していましたが限界に達しました。

直ぐに病院です 恥ずかしがってる場合ではないです。

 

体を見てもらい オマタの皮をピンセットでで取り顕微鏡で調べるだけのことでした。

時間も20分程度でした。楽勝でした。

 

病名は ストレス性陰嚢湿疹 乾燥肌 でした。

陰嚢? なんてこった。

あんなにつらい痒みだったのに オロナイン軟膏や痒みの薬4種類もためしたのに

病院で貰った薬で4日ほどで治りました。

病院には行くもんですねー。

嫌いだけど・・・

一級電気工事施工管理技士受験 合格

また資格を取得するため頑張っております。

その名も 一級電気工事施工管理士でございます。

毎日仕事が終わってから過去問をせっせと解いております。

なかなか覚えられませんねー。

本当にこの資格必要なんでしょうかねー?

気がおもいです。またストレスたまりましてねー

聞いたことのない病気にかかりましたよー。

 

受かるためには200時間の勉強時間が必要みたいです。

過去問の繰り返しで受かるみたい。

絶対一回で合格してやりますよー。

 

ストレスに負けないように頑張ろうと思います。

 

またかーやだなー

ぶり返さないようにしていたつもりだったんですがねー

ひどくなってしまいました。

 

パニック症!

この感覚…

辛いんですよねぇ

毎日 毎日 毎日

嫌な感覚が続くんです。

何もやりたくなくなっちゃいます。

やっとブログ書けました。

次は楽しい話書きたいです。

毎日履く靴にはインソールを入れるべき!【中敷き】

こんばんは スニーカー大好き meioです。

インソールで健康ランニング生活を!

 

 

インソールの効果は抜群で

私も愛用しています。それこそ毎日ですよ。

若い人もお年寄りも 絶対インソールは

入れたほうがいいです。

 

 

中敷きは何のためにあるの?

中敷(インソール)はなんのためにあるのか?歩きやすさを増すものもあるでしょうし、多くはニオイ対策である場合も多いことと思います。靴下などはクサクなりやすいのですが毎日洗えるのでまだいいのですが靴は毎日洗えません。そこで中敷で何とか靴の内側の汚れが増すのを防ぐ役目もある

 
 

昔はそうだと思ってました。でも今はどうやらそれだけではないようです。

 

革の特徴のうち「吸湿性」と「通気性」を存分に生かしたレザー
インソールは、靴の中をさらりと気持ちよく保つのに最適なのです。

さらに、衝撃吸収力もありますので
歩行の一歩ごとに足の裏に伝わる衝撃が小さくなり、疲れにくくなります。

中敷きが固い素材の靴の場合、レザーインソールを入れると
足あたりがソフトになるのを実感してホント嬉しくなります。

① 足の骨格を正常な状態に近づけていく方法です。
② 体重がかかるがゆえに問題が生じます。
③ 自分の体重が悪さをします。
④ この体重を逆手に取って足をより良い方向に導いていきます

 

 

 



中敷きナシだとかなり危機感を感じますねー。

では、最先端の中敷き

 

【インソール・足】
インソールは足に必要な変化を許容し、必要以上の変化を止める形状。

【インソール・靴】
インソールの底面はフラットにして(靴底にピッタリして)、インソールと靴は動かない(使用中にねじれたりして形状が変化しない)。

【靴・足】
カカト~中足部(拇指球の手前)をしっかりホールドして、足指がある程度自由な靴がベスト。

3者の関係がバランスよく整えられれば、きっと快適な履き心地が得られます。 

 

 

相互作用が大事なのですね。

カカトを安定させることで身体の方向性を決めやすく! 

カカトは、足の方向を決め、力の支点となる部分。たとえば歩行時には、足裏にかかる力の50%が集中すると言われています。

足の骨格を支えているのは筋肉や靭帯ですから、疲れてくれば骨格を支える力も弱くなります。すると、足の変化する量が大きくなって、さまざまなトラブルを引き起こします。
Flying Footの補正インソールは、足の機能上必要な可動域を残しながら、「足が変化しすぎる手前で止めてあげる」形状を目指して作製されています

 
 

補正という概念。

かかとからつま先へ力を伝え、強い蹴り出しをする、というのが理想の歩き方。
インソールによってかかとを固定し、バランスのよい歩き方をサポートします。

 

 

 

 

姿勢まで良くなる。

足裏は本当に大事なのですね。

人間の足のアーチはそもそもバネの機能を持っているので衝撃吸収や体の動きに合わせて体をサポートする役割を果たします。現代では靴なしでの生活は難しくなり毎日キツイ靴を履くことや運動不足で徐々に足の筋肉を弱めています。その結果、アーチが下がり足だけではなく体全体がバランスを崩し様々な問題が生じます。弱まった土踏まずのアーチを健康な状態に戻すには様々な方法がありますが、毎日靴を履くので、靴に入れるインソールが一番簡単な方法の一つです。

 

靴だけでは不足です。

足底筋膜炎の原因は足のアーチが下がる事でかかと部分の筋肉が引っ張られ生じるのでアーチを元に戻してあげることで改善されます。

中敷きが有効だ!

足底筋膜炎(そくていきんまくえん)または足底腱膜炎(そくていけんまくえん)とは、足の指の付け根からかかとまで、足の裏に膜のように張っている腱組織・足底筋膜に炎症が起き、小さな断裂を起こして痛みをもたらす病気。

 
 

現代人の土踏まず(アーチ)は、低下傾向にあります。
さらにこの足元の崩れが身体全体に影響、姿勢の悪さ
の原因のひとつと言われています。足に合わせて作製
したインソール使用でこの崩れた土踏まずをサポート。
ヒザが真直ぐになり、背筋も伸び腰や肩のバランスも
良くなります。

職場の人間関係が楽になるよ!2:8の法則

こんばんは 人間苦手な meioです。

今日会社で 上司と先輩の争いがありました。

理由は とーーーーっても くだらないことの積み重ね。

本当にめんどくさい。

近くにいるのがいやなんですが しょうがないですよねー。

とにかく ストレスをためないようにするには

関係ない顔しなさい!

無理に顔を突っ込むことないです

自分が一番大事ですよ。

 

心の持ちようでなんとか ストレスためないようにしましょう。

それが 2:8の法則です。

もう一度言います!

自分が一番大事ですからね。

他人で鬱なんかになっちゃいけないです!

 

2:8の法則を知ると、人間関係が楽になる

会社や学校でのストレスの原因は、

仕事や勉強よりも、ほとんどが人間関係

 

『職場の仲間』や『苦手な友達』などの人付き合いに疲れる

という方も多いと思います。

 

その悩みを一気にラクにしてくれる『2:8の法則』をご紹介させていただきます。

ぜひ覚えておいて、誰かにも話してあげてください。

 

 

2:8の法則とは…

『2:8(にはち)の法則』をご存じでしょうか?

 

『2:8の法則』とは、

「ほとんどの現象には、〔2:8〕程度のばらつきがある」

というもの。

 

 

『交通量の8割は、道路の2割に集中している』

『じゅうたんのスリ切れの8割は、2割の面積で起きる』

『全所得の8割は、人口の2割の富裕層が持つ

 

 

このように、

多くの現象が、自然と 2:8 程度にばらける。

これが『2:8の法則』です。

 

2:8の法則には逆らえない

この『2:8の法則』で、とても面白い実験をした人がいます。

 

アリは、働き者のイメージがありますが…

 

2:8の法則どおり、

8割のアリは…

 

なんと…

 

遊んでいるそうです!

 

 

働いているのは、

2割のアリだけ。

 

それで、ダメな8割のアリを排除。

 

 

よく働くアリだけのエリート集団を作って観察した。

 

 

すると、どうなったか?

 

また、

8割のアリは働かなくなった!

 

(エリート集団は「疲れ切って全滅した」という報告もあります)

 

『2:8の法則』は自然の法則で、

逆らえない原理のようです。

 

それを証明する面白い実話もあります。

ある会社の社長さんが、

『どれだけいい社員を入れても、職場が良くならないのです!』

と嘆いていた。

 

 

それを聞いた経営コンサルタントは、

驚きのアドバイスをしました!

 

『ダメな人を入社させてみなさい』

 

 

それで、ダメな人を雇用してみると… 

社員たちに一体感が出てきて、

みるみる会社が良くなった!

 

 

『2:8の法則』に逆らわないことで、

バランスが良くなって

うまくいくのだそうです。

 

 

バランスがいいのは2:6:2

 

『2:8の法則』は、

『2:6:2の法則』

と呼ばれることもあります。

 

『2:8の法則』が、『2:6:2の法則』と呼ばれる理由は、

上にも、下にも、飛び抜けた2割がいるからです。

 

 

たとえば、学校のクラスで、

  • 運動の得意な子どもは、2割
  • 普通ぐらいの子どもが、6割
  • 運動の苦手な子どもが、2割

と、ばらつくのが普通です。 

 

 

 だいたい、2:6:2程度でばらつきがあるものです。

 

『2:6:2の法則』に反することは、自然には起こらない。

 

世の中、あらゆることが、

「2:6:2程度で、うまくバランスをとっている」

というわけです。

 

 

『2:8の法則』をご理解いただけましたでしょうか。

(以下、わかりやすいので『2:6:2の法則』と書きます)

 

「嫌な人」を「反対側の人」に変える

2:6:2の法則は、自然の摂理。

 

それを受け入れることで、

人間関係を、気楽に考えることができます。

 

「イヤな人」・「嫌いな人」を、

「反対側の人」に変えられるからです。

 

●もしも、

あなたと意見が合わない人がいても、

気にすることはありません。

 

 

あなたと意見が合う人が2人いたら、

 

当然、意見に反対する人も2人いる、

 

ということ。

 

そして、どちらでもない人が6人いる。

 

 

たとえば、

「食事は絶対に残してはいけない!」

 

という人がいれば、

「無理してまで食べてはいけない!」

と、逆を言う人もいるんです。

 

そして、

「どっちでも、いいんじゃない」

という人が、多数いる。

 

これが『2:6:2の法則』であり、自然の法則。

 

これに逆らおうとするから、人間関係が苦しくなる。

 

 

「俺の意見は間違っていない!」と思って

討論や言い争いをしても、 

それは…

自然の法則に逆らう行為! 

たとえ、討論で打ち負かしても、

相手は絶対に意見を変えません。

 

そして、恨みをかうのがオチです。

 

 

『2:6:2の法則』を知っていれば、

何の利益もない討論や言い争いに、

無駄なエネルギーを使うことはありません。

 

「この人は、自分と反対側の人なんだ」

「自分に理解できない人が、2割はいるものだ」

と、すぐに割り切ることができます。 

●もしも、あなたを嫌う人がいても、

気にすることはありません。

 

あなたに好意を持ってくれる人が2人いたら、

 

逆に、あなたを嫌う人が2人いて、当然なのです。

 

 

これを、

「嫌われたくない!」

と、全員に気に入られようとするから、心が苦しくなる。 

苦しくなるから…

八方美人になる。

 

八方美人になるから疲れるし、

誰からも好意を持たれない、

という悪循環におちいります。 

『2:6:2の法則』を理解していれば…

 

「この人は、自分と反対側の人なんだ」

「うまくバランスがとれてるみたいだ」

と、割り切ることができます。 

気の合う仲間が2人いたら、

気の合わない人も、2人いて当然。

 

意見の合う人が2人いたら、

何を考えてるかわからない人も、2人いて当然なのです。

 

私たちに、たくさんの恵みを与えてくれる『太陽』ですら…

「暑い!」「日焼けしたくない!」と嫌われることがあるのですから。

 

自然の法則に逆らわず、

受け入れることで、

人間関係を気楽に考えることができます。

 

 

『2:6:2の法則』を理解すれば、

もう無駄な努力をすることなく、

すがすがしく生きていけます。 

そのためには、あなたの周りの「イヤな人」・「嫌いな人」を、

「反対側の人」

に、変えていきましょう。

 

『反対側の人』と『あなた』は、種類が違うのです。

種類が違うと思えば、腹も立たないものです。

 

2:6:2の法則に逆らわないことで、人間関係が一気に楽になります。